見たか!!!森喜朗!!真央ちゃんの演技を!!## [あきれた]
真央ちゃん、凄い。
見たか、森喜朗!!!!!
それでも言うか。
「大事なときに、必ず転ぶ」って。
真央ちゃんの耳に、森喜朗が言った言葉が届いて欲しくない。
しかも、ショートが終わって、これからフリーというときに、
するべき発言じゃない。
でも、マスコミは、大きく取り上げない。
東京オリンピックの組織委員会会長だって、
クビにするべきなのに。
世界中のアスリートを侮辱する発言だと思う。
最低の「おもてなし」だ。
見たか、森喜朗!!!!!
それでも言うか。
「大事なときに、必ず転ぶ」って。
真央ちゃんの耳に、森喜朗が言った言葉が届いて欲しくない。
しかも、ショートが終わって、これからフリーというときに、
するべき発言じゃない。
でも、マスコミは、大きく取り上げない。
東京オリンピックの組織委員会会長だって、
クビにするべきなのに。
世界中のアスリートを侮辱する発言だと思う。
最低の「おもてなし」だ。
浅田真央ちゃんに向かって、「あの子は大事なときにいつも転ぶ・・」だとお!!森喜朗 [あきれた]
こんな人が東京オリンピックの、組織委員会会長とは・・。
しかも、もと総理・・。森喜朗。
ありえない。
開いた口がふさがらない。
浅田真央ちゃんの転倒を、「ひっくり返ってしまいましたね」
「ひっくりかえる」とか。
とか、「団体戦は負けるとわかっていたのに。出ないほうがよかったとか。」
どれだけの汗と涙が、アスリートたちの今につながっていると、
想像する力のない、まったく失礼な発言。
真央ちゃんの演技の後、
高橋大輔さんは、「ショックすぎて・・」と涙を浮かべていたと言うのに。
同じアスリートにしか、わからないことだとは思わない。
ほんの少しの想像力があれば、
あんな、ひどい発言はできないと思う。
本当に失礼すぎる。
オリンピックを、運営する資格ナシ。
しかも、もと総理・・。森喜朗。
ありえない。
開いた口がふさがらない。
浅田真央ちゃんの転倒を、「ひっくり返ってしまいましたね」
「ひっくりかえる」とか。
とか、「団体戦は負けるとわかっていたのに。出ないほうがよかったとか。」
どれだけの汗と涙が、アスリートたちの今につながっていると、
想像する力のない、まったく失礼な発言。
真央ちゃんの演技の後、
高橋大輔さんは、「ショックすぎて・・」と涙を浮かべていたと言うのに。
同じアスリートにしか、わからないことだとは思わない。
ほんの少しの想像力があれば、
あんな、ひどい発言はできないと思う。
本当に失礼すぎる。
オリンピックを、運営する資格ナシ。
子宮頸がんの予防接種を止めてよかった。それにしても情報が公開されなさすぎです。 [あきれた]
4月9日は、「シ・キュウ」で、「子宮の日」なんだそうですね。
それだからか、4月9日は、新聞もテレビも、
子宮頸がんの予防接種のトピックが目に付きました。
うちは、朝日新聞をとっていますが、
朝日新聞でも、子宮頸がん予防接種、是か非か、
といった記事がありました。
予防接種の副作用の被害者連絡会は、
即刻中止を訴えています。
一方、産婦人科の医師は、
是非接種を、と呼びかけています。
副作用の被害については、
テレビより新聞のほうが、詳しく述べてありました。
「接種後、2週間で車椅子。数を数えられず、自分の名前がわからない。」
という副作用報告は、ひとごととは思えません。
我が家の娘も、無料接種対象だった時期があったからです。
専門家たちは、
「ワクチンには副作用はつきもの」
「定期接種化されたことで、補償制度も充実した」
と述べていますが、
もし、わが子に重篤な副作用が出た場合、
それは、10万人分の数人、という確率の問題ではなく、
わが子が、100%なんですからね。
それに、すべての子宮ガンを予防することはできないし、
そもそも、子宮ガンを防止する、と、ストレートに言っていいかどうか、
わからないくらい、効果も未知数です。
「子宮頸がんワクチンは、がんの予防にはまったく無意味だった!」
という項のある、本の広告の新聞で見ました。
テレビのニュースでは、
子宮頸がんワクチンを接種する前に、できることがある、
と、紹介していました。
その中に、
「性教育の中で、正しい知識を教える」
という項目がありました。
日本では、性教育はタブーとされています。
異常に拒否反応を示す国会議員などのバッシングにあっている
性教育。
エイズはもちろん、子宮頸がんも、
正しい性教育で、防ぐことが十分できるような気もしています。
それだからか、4月9日は、新聞もテレビも、
子宮頸がんの予防接種のトピックが目に付きました。
うちは、朝日新聞をとっていますが、
朝日新聞でも、子宮頸がん予防接種、是か非か、
といった記事がありました。
予防接種の副作用の被害者連絡会は、
即刻中止を訴えています。
一方、産婦人科の医師は、
是非接種を、と呼びかけています。
副作用の被害については、
テレビより新聞のほうが、詳しく述べてありました。
「接種後、2週間で車椅子。数を数えられず、自分の名前がわからない。」
という副作用報告は、ひとごととは思えません。
我が家の娘も、無料接種対象だった時期があったからです。
専門家たちは、
「ワクチンには副作用はつきもの」
「定期接種化されたことで、補償制度も充実した」
と述べていますが、
もし、わが子に重篤な副作用が出た場合、
それは、10万人分の数人、という確率の問題ではなく、
わが子が、100%なんですからね。
それに、すべての子宮ガンを予防することはできないし、
そもそも、子宮ガンを防止する、と、ストレートに言っていいかどうか、
わからないくらい、効果も未知数です。
「子宮頸がんワクチンは、がんの予防にはまったく無意味だった!」
という項のある、本の広告の新聞で見ました。
テレビのニュースでは、
子宮頸がんワクチンを接種する前に、できることがある、
と、紹介していました。
その中に、
「性教育の中で、正しい知識を教える」
という項目がありました。
日本では、性教育はタブーとされています。
異常に拒否反応を示す国会議員などのバッシングにあっている
性教育。
エイズはもちろん、子宮頸がんも、
正しい性教育で、防ぐことが十分できるような気もしています。